学外の社会活動 - 左治木 敦子
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日本語学習支援者養成講座,2023/11 日本語教育の基礎的な知識や指導技術を身につけさせ、地域の多文化共生を推進する人材育成のための講座 
 「なか東北」連携の一部である。
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日本語学習支援者養成講座,2022/08 ~ 2022/09 日本語教育の基礎的な知識や指導技術を身につけさせ、地域の多文化共生を推進する人材育成のための講座 
 「なか東北」連携の一部である。
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秋田地方裁判所委員会委員,2022/04 ~ 継続中 秋田地方裁判所委員会委員として年二回の委員会に参加 
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日本語指導サポーター養成講座,2021/07 ~ 2021/10 地域の日本語教室で日本語を指導する人材養成 
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大学日本語教員養成課程研究協議会 企画理事,2021/06 ~ 2023/06 大学日本語教員養成課程研究協議会のシンポジウムの企画と実行 
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日本語指導者を目指す人および指導力向上を目指す人のための日本語講座研修会養成講座,2021/02 大仙・仙北地域日本語教育支援 
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日本語指導ボランティア スキルアップ研修会,2020/11 ~ 2020/12 第一回:教科書を使った初級の教え方 
 第二回:教科書を離れてみよう、教室活動の幅を広げる工夫
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日本語指導サポーター養成講座,2020/09 ~ 2020/11 地域の日本語教室で日本語を指導する人材養成 
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日本語指導者を目指す人および指導力向上を目指す人のための日本語講座研修会養成講座 ,2020/02 日本語指導者を目指す人及び指導力向上を目指す人のための日本語講座研修会 経験者コース 
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ともしび助成金審査会,2019/11 ~ 2019/12 ともしび審査会について 
 ・毎年11~12月に審査会を開催。令和元年度は12月12日(木)13:00~16:30
 ※終了時刻は参加団体数によって変更になることがあります。(例年10団体程度)
 ・各団体からのプレゼンテーションを聴き、質疑応答後、別紙審査票において9項目を5段階評価
 ・全団体のプレゼン終了後、審査票をもとに各団体の補助の可否や補助額について決定する
 【審査の判断基準】
 ①公益性~多くの市民の利益につながるものであるか。
 ②必要性~事業活動の目的、視点、内容が明示され、地域課題や市民ニーズに沿ったものであるか。
 ③実現・可能性~実行可能な方法、スケジュール、予算などで事業計画が立案されているか。
 ④独創性~事業の発想や着眼点、先見性などから見て独創性や創造性が感じられるか。
 ⑤発展・継続性~団体及び事業の発展や、継続的な展望が認められるか。
 ⑥効果性~明確な効果が期待できるか。
 ⑦自立性~自主財源の確保に努め、参加費など受益者負担は妥当であるか。
 ⑧意識~事業実施に熱意とやる気を持って取り組む姿勢はあるか。
 ⑨適格性~適正な会計が処理(予算状況)され、補助金の使途が適切か。
 また、補助金の額が、その団体等の繰越金及び活動費と比べて適正であるか。
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日本語学習支援ネットワーク会議2019 in AKITA 実行委員会,2018/09 ~ 2019/11 日本語学習支援ネットワーク会議2019 in AKITAの企画・準備・運営 
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女性研究者支援コンソーシアムあきた連携連絡会議,2017/06 ~ 2019/03 女性研究者支援コンソーシアムあきた連携連絡会議の担当員 
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岐阜県教育委員会主宰留学セミナー講師,2016/12 岐阜県中高生の留学促成 
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秋田県公共事業評価専門委員会,2016/05 ~ 2020/05 年三回、秋田県の公共事業を評価する 
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